ママ友の体験談

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子供達

体験談

私の周りでも社会復帰を果たしているお母さんはかなり増えてきています。
そういったママ友の話を聞いて参考にしたり、励みにしているのですが、先日お話を伺ったママ友のKさんは、はかなり頑張って社会復帰を果たしました。

産前正社員として働いていて、産休をとって社会復帰するという方は、まだよいのかもしれませんが、出産前に契約社員や派遣社員、またはアルバイトとして働いていた人は、産後一から仕事を探さなければなりません。
ただでさえ不況で就職しにくい現状があるのに、赤ちゃんがいるとなると、まず派遣社員は門前払いです。
即戦力として活躍でき、かつ派遣会社の信頼を得られるようにしっかりと働かなければならないので、子どもの急な発熱などで早退や欠勤する可能性が高い子持ち主婦は、戦力外とみなされてしまいます。

Kさんのご主人は結婚した当時はフリーランスとして働いており、かなり高い収入を得ていました。
しかしその分保証が何もない働き方だったので、子どもが生まれたということもあって、しっかりと雇用的に守ってもらえるよう、企業に就職しようということになったのです。

ご主人はとても有能な方なので、就職する企業はすぐに見つかったのですが、保証がある分収入が激減してしまい、今までのような家計では順調に回せなくなってきてしまいました。
また住民税は前年度の収入で計算されるので、会社員になって収入が下がったところに、たっぷり稼いでいたころの住民税が加算され、とんでもない金額に。
最初は専業主婦でもいいかと思っていたKさんでしたが、これでは子供を育てていけないと社会復帰をすることに決めたのだそうです。

アルバイト経験

結婚前はアルバイトをしながら音楽活動をしていたKさんは、一から仕事を探すことになります。
手当たり次第に派遣会社に登録をし、契約社員の面接もバンバン受けていましたが、やはりなかなか採用されません。
気づけば派遣会社は7社以上、面接に行った企業も10社近くに上りました。

思うように仕事が見つけられなかったKさんでしたが、最終的に仕事をくれたのはとある派遣会社。
働く人のことを考えて仕事を斡旋してくれる良心的な派遣会社で、勤務時間なども考慮した上で仕事を紹介してくれ、今はとても快適に仕事をされているそうです。
いろいろつらいことがあったけれど、社会復帰の件ですごく強くなれた気がするとKさん、今は多少つらいことがあってもまったく気にならなくなったのだとか。
母は強しですね。

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