専業主婦バッシング

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洗い物

専業主婦への思い込み

専業主婦に対して冷たい感情を持っている人がいるようですね。
仕事もしないでのうのうと遊んでいるという印象があるようですが、何の根拠があってそのように思うのか不思議でなりません。

確かに、街に出るとランチタイムには主婦グループが楽しそうにおしゃべりをしながらランチを楽しんでいる姿をよく見かけますし、私もそうしたランチを楽しんだことがあります。
けれど、それは毎日のことではありませんし、ランチをしたから家事や育児をおろそかになってしまう、ということは一切なく、自分のするべき仕事はしっかりとこなしているつもりです。
専業主婦をバッシングする人の気持ちについて少し調べてみました。

専業主婦をバッシングする人にもそれなりの理由があって、例えば仕事をしていないにも関わらず、夫に家事や育児の協力を求めるのは間違っていると考える人や、専業主婦であるにも関わらず家の中はめちゃくちゃ、洗濯物は雨が降っても取り込まないなど、家事をまともにこなしていないことについてバッシングしている、という意見をよく見かけます。

家事をしっかりこなさないのはいけないことですし、専業主婦でありながら夫に家事や育児の協力を求めるというのは、確かにちょっと違うかなと思います。
夫は外で働いて稼いでくるのが仕事で、主婦は課程を守るのが仕事なわけですから、過剰に夫に家事をさせるというのはちょっと考えてしまいますね。

家事と育児

しかし、育児については別なのではないでしょうか。
子どもは妻の子どもではなく、夫と妻の2人の子どもです。
そして、子どもはお母さんからの愛情とお父さんからの愛情、どちらも同じくらい必要としています。
家庭を守るのが主婦の仕事だからといって、夫が一切育児に参加しなければ、子どもはお父さんになつくどころか、お父さんを他人だと認識するようになってしまいます。

専業主婦と働いている夫の折り合いがうまくつかず、その負の面だけが世間に広まってしまっていることが、専業主婦をバッシングする大きな原因となっているのではないでしょうか。
とはいえ、最近は専業主婦を擁護する意見も増えてきており、主婦にも仕事としての収入があればこうしたバッシングは消えるという人や、主婦の大変さがわかるという人の意見を目にすることもあります。
いずれにしても、専業主婦だからといって全員が何かをサボって生きているわけではないので、ここは社会人の方にもぜひしっかりと理解していただきたいと思います。

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