インテリアコーディネーターの資格について

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インテリアコーディネーターが資格を持っておくメリット

インテリアコーディネーターは資格がなくてもできる仕事です。
だからこそ、資格を持っている方が有利になることがたくさんあります。

資格がなくてもできる仕事ということは、自分で「インテリアコーディネーターになる」といえばすぐにインテリアコーディネーターとして働くことができてしまいます。
これはたくさんの人にとって仕事の可能性があるというメリットもありますが、ライバルが多いというデメリットにもなることです。

インテリアコーディネーターに仕事を依頼するにあたっても、やはり依頼する人たちも企業の人たちもその人の仕事内容やキャリアは気にします。
多くの費用を払ってインテリアをコーディネートしてもらうので失敗したくないですし、納得できないものにはしたくないです。

そこで大切になってくるものの一つとして資格があります。
資格を取得しているということは一定のスキルやセンスがあることの証明となるものです。
きちんと勉強して資格を取得しているという安心感もあり、就職の際にも有利になりますし、仕事も依頼されやすくなります。

インテリアコーディネーターになるにあたって持っておくと役立つ資格

インテリアコーディネーターの資格としては社団法人インテリア産業協会が主催しているインテリアコーディネーター資格試験が有名です。
もちろんこの資格がなくてもインテリアコーディネーターとして働くことができますが、持っておく方がなにかと有利になります。

試験の内容としては一次試験と二次試験がありますが、一次試験に合格して二次試験に不合格となっても3年間は一次試験免除が有効です。
一次試験も2科目あり1科目のみ合格しても3年間は合格科目の受験を免除してもらえます。
そのため一度で合格しようとせず段階を踏んで3年かけて挑戦することも多いです。

試験の内容としては一次試験はマークシート方式ですがやはり知識を求められます。
二次試験は論文や製図といったものも出てきますから専門的な勉強が必要です。
そのため美術や建築系の学校を卒業していない人は独学で勉強する人もいますが、それだけでは知識が追い付かない場合には資格取得のための予備校に通ったり通信教育を利用して資格に関する勉強をしています。

また、インテリアコーディネーターの資格以外にもインテリアコーディネーターとして働く際には持っていると便利な資格があり、そういったものを取得しておく人も多いです。
たとえばパソコンで製図をするための資格としてCADの資格も持っている方が有利ですし、カラーコーディネーターや宅建の資格も持っていると優遇されます。
資格を持っていることで就職先の選択肢も広がるので複数持っている方がなにかと有利です。

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