医療事務の資格について

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医療事務の仕事に就く際に持っておくべき資格

医療事務の仕事をするにあたっては、やはり医療事務関連の資格を持っている方が有利です。
もちろん持っていなくても仕事をすることはできます。
しかし、資格を持っている方が優遇されますし仕事をするにあたっても自分自身が知識を持ったうえで勤められるので働きやすいです。

そこでいざ医療事務の資格を取得しようと考えると、その種類の多さからどれを取得すればよいかわからなくなることもあります。
医療事務関連の資格だけでもその種類は10種類以上です。
そのため医療事務として働くにあたってはこれらの資格の中でも特に優遇されやすいものを選ぶことが良いと考えられます。

医療事務の資格の中で最も有利とされているのが日本保険事務協会の診療報酬請求事務能力検定試験です。
この試験は医療事務の中でも最難関とされています。
そのため医療事務関連の資格を取得したうえで取得するほうが効率的です。

初心者でもしっかりと時間をとればこの試験に合格することはできます。
ただ、この試験はレセプトといわれる診療報酬請求に特化した試験です。
そのため医療事務の知識を幅広く身につけるためにはそれ以外の資格を取得しておく方が勉強もしやすいですし知識も身に付きます。

初心者向けの医療事務資格を受ける際のポイント

数ある医療事務資格の中で初心者向けのものを選ぶ際、いくつかのポイントから自分に合ったものを選ぶことが望ましいです。
まずは、就職の際にアピールしやすいように資格の知名度の高いものを選ぶことが良いとされています。
せっかく取得した資格の内容をきちんと医療機関側がわからなければ意味がないですからいろいろな資格の中で知名度の高いものを選ぶほうが良いのです。

知名度の高さを調べるにあたっては受験者数を参考にする方法があります。
やはり受験者が多ければ多いほど知名度は高いです。

勉強内容として、入院レセといわれるものが試験範囲にはいっているものを選ぶほうが就職先が広がります。
レセプト業務は入院レセと入院外レセという2種類があり、入院レセは入院業務に関するレセプトです。
入院料などのルールは外来のような入院をしないケースのレセプトとは違う部分があるために入院レセの知識があると入院施設がある病院でも仕事ができます。

この入院レセは内容としては難しいです。
そして診療報酬請求事務能力認定試験においても実技試験で必要となるものなので知っておくと将来的に診療報酬請求事務能力認定試験を受けるときにも役立ちます。

最後に接遇や受付業務などレセプト業務以外の内容も試験範囲に含まれているものがおすすめです。
接遇は医療事務の仕事でとても大切なものですし、仕事の中ですぐに必要となるものですから身につけておいて損はありません。

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