今からでもファイナンシャルプランナーを目指せるのか

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紙幣

家庭に入って初めてわかるお金の大切さ

フィナンシャルプランナーは、女性からも受験者数の多い人気の職種となっています。

今や経済や金融の知識は直接的に関係を持つ企業に勤める場合でなくとも社会人ならある程度は持っておきたい知識の一つとなっています。

特に結婚をして家庭を持つ身になってみると、自分の人生の5年後、10年後、30年後といった長いスパンでの生活を考えて行動していかなくてはならなくなってくるため、そこからより深くお金について知りたいと考える女性も増えてくるようです。

勉強をするにしてもただ単に知識として学習するよりも自分の人生に直結する知識であると実感をすることでより本腰を入れて具体的なイメージを持って取り組むことができたりします。

フィナンシャルプランナーという資格は決して取得が易しいものではありませんから、そうした自分のためという実感を肌で感じられるようになった瞬間こそが資格勉強を開始するためのよいきっかけになるのではないかと思われます。

フィナンシャルプランナーという資格について

フィナンシャルプランナーはFPと略されることもあり、資格名としても広く知られています。

フィナンシャルプランナーの資格制度を主催しているのは特定非営利活動法人(NPO法人)日本FP協会というところです。

FP技能検定は3級~1級までの三段階となっており、それぞれ異なる難易度で知識を問う形式をとっています。

FP技能検定には上級資格があり、合格後にさらにAFPやCFPという特殊な資格の試験を受けることもできるようになっています。

ですがとりあえずはまずFP技能検定3級からチャレンジをして、そこから少しずつ技能を伸ばしていくようにするというのがよい方法と言えるでしょう。

最初の入り口となるFP3級では、まずは私達の生活の中における資金計画にはどのようなものがあるかや、どういった方法でリスク管理や金融資産の運用をしていくことができるかということを勉強していきます。

直接金融や保険などの業界に就職する予定がなくても、このFP技能検定3級を取得するだけでかなり自分自身で考えながら資金計画をしていくことができるようになるので、教養として金融や経済について知りたいと思う人にもおすすめです。

FP技能検定の難易度と利用方法

FP技能検定3級の試験についてもう少し詳しく説明をしていくと、試験は年に3回開催されるようになっており、それぞれ9月、1月、5月という日程になっています。

試験会場は47都道府県にあるので、全国どこからでも気軽に試験に望むことができます。

試験内容は学科試験と実技試験の二種類があり、それぞれ同日の午前と午後に分けて行われることとなっています。

学科試験と実技試験は別々に受けることもできるので、申し込みをするときに片方だけにすることもできます。

採点も別なので片方だけ合格したときには後日不合格になってしまった方の試験だけを受け直すこともできます。

試験の難易度としてはだいたい一日2時間程度の学習時間がとれる人なら2ヶ月程度の勉強で合格ができるとされています。

人気の資格であることもあり、通信講座やスクールで資格合格のための講座がいくつも受けることができたり、参考書などを簡単に手に入れることもできます。

まずは資格について書籍や講座案内を見て調べてから取得するかを決めてもよいでしょう。

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